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2010年度第91回〜第102回の大空の会の報告

2009年度第80回〜第90回の大空の会の報告

2008年度第69回〜第79回の大空の会の報告

2007年度第57回〜第68回の大空の会の報告

2006年度第45回〜第56回の大空の会の報告

2005年度第33回〜第44回の大空の会の報告

2004年度第21回〜第32回の大空の会の報告

2003年度第10回〜第20回の大空の会の報告

2002年度 第1回〜第9回の大空の会の報告



                                    
              第125回大空の会の報告
 2月14日木曜日に、第125回大空の会を開催しました。この日はバレンタインデー、皆さんが持って来てくれたお菓子もチョコレートが多かったです。テーマは、ベガさんの「奇跡の地球に生まれたこと」でした。またベガ船長の操縦により、大空の会のみんなで宇宙旅行に行ってきました。東京ウィメンズプラザの会議室を真っ暗にして、白い壁に大宇宙を映し出し、あらゆる星と遭遇してきました。宇宙の神秘に触れながら、ベガ船長の声が宇宙船全体に響き渡りました。素敵な宇宙旅行でした。みんなが、「ベガさん、また宇宙旅行に連れてって。」と頼んでいました。私からも、「ベガさん、また宇宙旅行に連れてって〜」
             第125回大空の会のテーマは、「奇跡の地球に生まれたこと」でした

                                 
           第124回大空の会の報告

 1月10日木曜日に、第124回大空の会を開催しました。テーマは、「天国の子ども体感タイム」でした。この大空の会にしかない「天国の子ども体感タイム」は、皆さんに良きものをもたらしてくれたようです。大空の会の掲示板でたくさんの人が報告してくれましたが、それを「☆素敵な体験☆」に移しましたので、ぜひご覧になって下さい。
 掲載している「☆素敵な体験☆」の数は、もう12になります。2006年11月6日に、みんなであまりにすごい体験をしてしまったので、その証拠写真と共に「☆素敵な体験☆」という大空の会掲示板の中の部屋をつくり、ストックしました。それから入会した会員さんがその証拠写真を見て、「なんてきれいのかしら!」と、感嘆の声をあげます。でも、その時にいたみんなのカメラに、その美しい天国の子どもたちの写真は写っていたのです。ほんとに素敵な体験でした。またいつかみんなで、そこへ行ってみたいですね。

               第124回大空の会のテーマは、「天国の子ども体感タイム」でした。

                                 
           第123回大空の会の報告

 「華やかで、キラキラと輝くイルミネーションに、クリスマスツリー。大空の会の皆さんと一緒だといろんな想いを話せるので、行く前はどうなるだろうと思いましたが 素敵な一日になりました。珍しく風もなく、穏やかな陽射しでした。たくさんのアトラクションとショーを満喫してきました。今回参加された皆さん、ありがとうございました。天界の子どもたち、いっぱい楽しみましたか?」」
「この機会がなければ行かずに終わった場所です。多分辛い気持になるだろうと覚悟して行ったのですが、辛くも寂しくも悲しくもなかったんです。やはり大空の会マジックです。来て良かったと思い、心から楽しめました。」
「大空の会のみなさんと一緒だと、天界の子供たちも一緒なので、とても楽しかったです! 午前中は寒かったけれど、風もなく穏やかで青空でお天気は、最高でした。またクリスマスバージョンで、園内はとても綺麗でした。ショーもアトラクションも、とっても楽しめました。一緒に行ったみなさん、お世話になりました。そして子供たち、ありがとう(^^)/」
「子供達はどんな世界を見ているのだろう? 人間の想像の世界だけでも、こんなに素晴らしく、楽しく、綺麗なのだから、天界はどんななのだろう?」
「一緒に園内を巡り歩いた皆さん、ありがとうございました。皆さんと一緒でなければあんなにスムーズに廻る事は出来なかったと思います。とてもいいペースでアトラクションやショーを楽しめたのは、なんかご褒美のように感じました。今回も天界の子供たちと大空の会の皆さんに感謝です!」
「夢の国。別世界に行ってきました。雲一つない快晴の一日でした。ディズニーシーは思い出深く、ちょっとキツイかなと躊躇していた気持ちもありましたが、きっとたくさんの子供たちが楽しみにしているかもしれないと思い、楽しんで来ようと思い行ってきました。思い出のアトラクションもショーも悲しみでなく、皆さんと一緒にキャーキャー言ったり、すごかったね〜なんて感激していました。夜の花火は本当に綺麗で(☆∀☆)、子供たちが、『元気だよ』と言ってる気がして、『ありがとう〜応援してるからね』と、花火に向かって言ってる自分がいました。最後にインディージョーンズのアトラクションに乗り、9時過ぎまで遊んできました。ファストパスを手順良くとってくれたり、食事の場所を誘導してくれたり、すっかりお世話になりまして、ありがとうございましたm(__)m」

               第123回大空の会のテーマは、「メルヘンをたずねて」でした。

                                 
           第122回大空の会の報告

 11月8日(木)に第122回大空の会を開催しました。今回のテーマは、「ペガサスなひと時」でした。ちょっと外国旅行に行ってきました。そこは国境を超えた異国の地、異国の言葉と異国の文字があり、日本とはちょっと違う風が吹いていました。。そして異国の味を愉しみ、異国の馬に跨がって、ペガサスなひと時を過ごしました。
 以下は、掲示板より抜粋。「日本と違う〜! レストランにイケメン外国人男性のグループがいて! 金髪女児のご家族! おおぉ〜〜デス。」「ランチはボリュームありましたねぇ。ハンバーガーにポテト、スープ、サラダにステーキ、最後はデザートまで。」「まさにアメリカンで、ダイナミックな美味しいランチをいただきながら、皆さんと心行くまで語り合うことができました。時がゆったりと流れているような感覚がしました。」「初乗馬もたのしかった!!私がお世話になったのは、イブちゃん。ありがとう。長いまつ毛の無垢な瞳に見つめられる(たぶん?)と、グッときてしまいます? 名残惜しかったなぁ…あのまなざしが何か懐かしいような気がしていたのですが、息子が逝った後、一年もたたず、後を追う様に天界へ旅立っていった、息子に一番なついていた愛犬ジューンのまなざしに似ていることに気付きました。」「素敵な機会を設定してくださり、有難うございました。個人では、まず行くことがなかったでしょう異空間へ案内していただき、とても貴重な体験をさせていただきました。」「ずっとあのまま乗っていたかったですね。癒されました。また行ってみたいです。」

               第122回大空の会のテーマは、「ペガサスなひと時」でした。

                                
           第121回大空の会の報告

 10月11日(木)に第121回大空の会を開催しました。久々の東京ウィメンズプラザでの開催でした。第2会議室全室を借り、マイクを使って行いましたが、参加人数も多いので、第2会議室が小さく見えました。
遠くから参加の方もたくさんいらっしゃいました。縁あって、皆さんこの大空の会に辿り着き、こうして会員同士として集まり、話し、思いを共に出来るのだと思います。出来れば、このご縁を大事にしたいと思いました。
今回のテーマは、「真実の扉」でした。いろんな伝えたいことは、山のようにあります。その伝えたいことは何かというと、天国の子どもたちの代弁です。彼らが本当に親たちに伝えたいこと、望んでいること、してほしいこと。それらを伝えてくれるところが、今この世のどこにもないのが不思議です。金銭を取る如何わしい霊視は、山のようにあるけれど、真に伝えたい天国の子どもたちの思いをちゃんと伝えてくれるところのない昨今を思うと、淋しく、またぞっとする思いさえします。
私もこれまで遠慮していたところはありますが、存分に伝えていかなければと思います。私が皆さんに伝えられる場、言うなれば私のそういうテーマは、2013年の3月になります。
どうぞ、ご自分の悲しみを考える前に、親として生きることを考えてください。たとえ天界に行ったとしても、お子さんはあなたの子どもです。自分の悲しみを癒すためにお子さんを利用することは、可哀想ですから止めてください。金銭授受などという低レベルのところへ、可愛いお子さんを連れていかないでください。それを心底望んでいるお子さんはいません。親ならば、自分の悲しみなんてものは放っておいてでも、お子さんが天界でちゃんと生きていけるよう、最大限にサポートしてあげましょう。

               第121回大空の会のテーマは、「真実の扉」でした。


                                
           第120回大空の会の報告

 9月13日(木)は、遠隔ヒーリングを行いました。以下は、掲示板より少しだけ抜粋。「時間になり、すぐにかすかにパキッとラップ音のような音がして『あっきてくれた!』と感じました。ももの辺りから〜肩と露出した腕に柔らかい温かさがひろがり、抱きしめられているような気持になりました。それは4月の大空の会で体験したときの感触そのものだったんです。涙がはらはら〜ぽろぽろ〜どうしようもなく止められなくて・・・ 楽しいのに涙が止まらないのが不思議でしかたありません!・・・」「自分の肉体が、いったい全体あるのか、ないのかさえもわからなくなってしまいそう、そんな感覚でした。・・・とても不思議な体験でした。」「ちょっと、うつらうつらした感じの頃。左胸、左腕が、暖かい事に気づきました。来てくれたのね、ありがとう。感激でいっぱいです。有り難く暖かさを感じていたら、あれれ?!あんなに痛かった所が、軽くなってる!びっくりでした。そのまま至福の中に身をおいていました。」「横になって数分過ぎた頃に、強い光に照らされました。光はとても強く眩しく温かいものでした。始めての感覚、 息子が来てくれたのだと思いました。その光は二度感じました。」「横になり目を閉じておりますと、波のようなものが目の前を流れ、パチッパチッと音がなり、驚いたことに蛍光灯の豆球が消え、しばらくして又ついたのです。びっくりしました。その間、前回の体感タイムで感じた様なあたたかさが腕から胸のあたりまで広がり、息子と内容ははっきりしませんが、会話している思いになりました。確かに息子は他の子供さん達と一緒にあたたかい天界にいるのですね。丁度今月で息子が天に還ってから3年になります。お互いの区切りの時に貴重な体験をありがとうございました。大ちゃん、お母さんの所に来てくれて、ありがとう。劇的な登場の仕方はあなたらしいと思いました。皆さんと一緒に元気でいるのね、お母さんちょっぴり安心しました。お母さんも少しずつ前を向いて行けるように頑張ります。また逢えたらいいなー」
 
              第120回大空の会のテーマは、「ヒーリング」でした。


                                    
              第119回大空の会の報告
 今年の夏も、大空の会会員さんの高級別荘に、ただでお泊まりさせてもらいました。おかげで夏の暑い日を避暑地で快適に過ごし、ふんだんに楽しみました。以下は掲示板より。「1年に1回、心のバリアを取り除き、思うがままに過ごす事ができ、エネルギー満タンです(^_-)-☆」「素晴らしい景色に、味わった事のない解放感!! 今までの露天風呂は、何かしら隠すような塀や垣根がありましたが、全く何もない(^v^)最高でした。又、行ってみたいです。」「回を重ねるごとに、不思議なところだと感じます。なにより眠りにすうーっと入ってしまいます。睡眠時間に関係なく、起きた時に気持ちがいいです。眠った気がします。」「涼しく、静かな自然の環境の中で、三線とハーモニカを演奏していただき、みんなで歌い、手話を教えてもらいながら合唱しました。私はその時間は、なんともいえない感動の時でした。」「今では、あの楽しい二日間が夢のようです。あんな美味しいソフトクリーム、初めてです。」「拙い言葉ですが、この感動感激感謝が伝わりますように祈ってます!」
             第119回大空の会のテーマは、「ミッドナイト・スカイツアー」でした

 
                            
          第118回大空の会の報告
 7月12日(木)は、大空の会設立十周年の日でした。11年前から約1年間かけての天界からの説得により、やっと大空の会設立のための重い腰をあげ、用意に取り掛かっていきました。2002年7月10日の読売新聞朝刊全国版に、あっと思うくらい大きく掲載され、11日に第一回大空の会を東京ウィメンズプラザ第一会議室で行いました。それから実に濃厚な十年間が過ぎ、2012年7月12日に第一会議室において設立十周年の会を開催することが出来ました。このような他に例を見ない濃密な会を、十年も続けて来こられたことは、ひとつの奇跡のようにさえ思います。天界に感謝です。
 大空の会設立十周年を祝して、三線の演奏もお願いしました。歌詞のプリントをつくって来てくださいましたので、三線の演奏でみんなが歌えました。
 7月参加の方々のカンパにより、美しいお花と、即元気になりそうな恐竜の卵のようなマンゴーを贈ってくださいまして、ありがとうございます。お花に癒され、マンゴーで元気になりました。

             第118回大空の会のテーマは、「大空の会設立十周年を祝す」でした。



                                  
            第117回大空の会の報告
 
 6月14日(木)に、第117回大空の会を行ないました。テーマは、ベガさんの「身近の不思議発見!」でした。ベガさんは、これまで「星のお話」や「宇宙のお話」などをしてくれました。それに昨年は東京ウィメンズプラザの会議室を宇宙船として、広大なる宇宙旅行に連れて行ってくれました。本当にスケールが大きくて楽しい時間でした。またやって欲しいくらいです。それに8月の大空の会では、ベガさんの特大天体望遠鏡で本物の宇宙旅行に行く予定です。など有りますので、ベガさんは宇宙専門かと思えば、知識は広く深く、この地球上の私達の身近なことまで良くご存知なのですね。ベガさんのテーマは、とても楽しいので、あっという間に時間が過ぎていきます。でも、心の中にはずっと残ってます。生の中の楽しい体験になったのではないかと思います。ベガさん、ありがとうございました。
夕食会は、近頃に東京ウィメンズプラザ近くに開店したタイ料理店に行きました。そして辛〜いタイ料理を愉しみました。

             第117回大空の会のテーマは、「身近の不思議発見!」でした。



                                
            第116回大空の会の報告
 
 5月10日の大空の会は、みんなで府中郷土の森博物館に出掛けました。大雨降りの天気予報でしたけど、雨天決行としてましたので、その通りに決行しました。でも、なんだか適当に雨は回避して、いい第116回大空の会となりました。
 広〜い公園の芝生の上で、春のうららかな陽射しを受けながら、みんなで輪になって、お弁当を食べました。食べ終わった頃に、お菓子やデザートが何度となく回ってきましたが、大空の会は、いつもこういうオマケがあって、美味しい気分になります。
 そして、思わぬ良きこともありました。会員の一人が、おもむろに出してきたのは、なんと三線。ボロンと弦をはじけば、日本本土の物でないその音は、なぜか公園の五月の新緑にとても合うし、心にじ〜んときました。三線を奏でると、日頃聞かぬ響きのせいか、どこかいいところへ旅したような心地になります。そして「花」という曲を演奏すると、自然にみんなが口ずさんで、大空の下での思わぬ三線コンサートとなりました。
 それから昔の家を訪ねたり、お抹茶を頂いたり、プラネタリウムを見たり、お喋りしたり、星空関係の商品を見たりと、それぞれに過ごしました。

             第116回大空の会のテーマは、「春のうららかな陽射しに誘われて」でした。



                                  
            第115回大空の会の報告
 
咲く花の満ちる4月12日木曜日に、第115回大空の会を行ないました。50人ほどの人が日本の様々な地から集い、それぞれの思いを語っていきした。しかし、その思いの底には同じものが通っているようで、語りのひとつひとつに誰もが頷いていました。
 今回のテーマは、「天国の子ども体感タイム」でした。これまでとは違った「天国の子ども体感タイム」が登場し、一人一人順番に「天国の子ども体感タイム」を持っていきました。それは前々から考えていたものでなく、テーマの時間のほんの少し前に天界より知らされたものでした。それを行なうと発表した時、皆さんからどよめきが聞こました。まさに「新しい天界通信の誕生、おめでとう!」の記念すべき日となりました。
 詳細は、掲示板に記されていますが、少し抜粋させて頂きます。「体感タイムの導きを頂き、有難うございました。息子との再会、感激でした。驚きと感激でとめどなく涙があふれました。とても気持ちの良い涙でした。」「あの日、まさに新しい天界通信の誕生の瞬間に、私も居合わせたことに、感動せずにはいられません!! こんなことをして頂いたのは、もちろん初めてです。まさに、新しい天界通信ですね。素敵な愛を、本当にありがとうございました。」「あの素晴らしい時間を、皆さんとご一緒出来た事、とても嬉しく思います(*^▽^*)」「嬉しくて、愛しくて、娘からの愛をひしひしと感じて、涙があふれました。」「先日の天界通信凄かったですね(@_@) 今日は、泣かないと思っていたのに、久しぶりに号泣してしまいました。大空の会に来るのがとても楽しみですが、もっと楽しみになりました♪♪」「"じゃ現地集合でね"って語りかけて出かけましたが、ちゃんと会に来てくれて、感じることができました。」
  またいつか、今回のような「天国の子ども体感タイム」を持てたらと思います。

             第115回大空の会のテーマは、「天国の子ども体感タイム」でした。



                               
           第114回大空の会の報告

 3月8日木曜日に、第114回大空の会を行ないました。今回のテーマは、「愛し子の写真」でした。前々よりこのテーマを楽しみにしていた人は多かったようです。この機会を逃さないよう写真をアルバムに貼っていった人や、焼き増しした人、写真と共に可愛いシールやお子さんへのメッセージを付けた人などもいらっしゃいました。また写真がないので、プリクラを引き延ばしたという人もいましたが、きれいに写ってました。写真はなかったけど、後でお友だちが写真をくれたという人もいました。愛し子の写真はほんとうに大事な宝物ですね。愛し子の写真を見せ合う時間をつくりましたが、まさにパワー爆裂。子どもが亡くなったことも忘れ、ここが地上か天界かということも念頭になく、凄まじく良き時間となりました。そこには、写真の不思議さも感じました。シャッターを押せば、オーブや霊が写ることも、たまにありますが、カメラという近年に製造された機器と技術の霊性を感じました。天国の子ども達は、パソコンを動かすのが好きなように、カメラを動かすのも、きっと好きなのでしょうね。いつかまた天国の子ども達とは確実に再会するけれど、それまでの間に写真で、いつでも親と逢ってくれます。

               第114回大空の会のテーマは、「愛し子の写真」でした。



               
           第113回大空の会の報告


 2月9日木曜日に、第113回大空の会を行ないました。まだまだ寒いですね。青山の街を通る人には、マフラーやストールが似合いました。
 大空の会では、毎回のように東京ウィメンズプラザの交流コーナーで昼食会を開いてます。降りた駅近くの店でお弁当を買ってくる人もいますし、交流コーナーのお店でカレーセットやお弁当を買う人もいます。このお弁当はあったかいお吸い物付きで、割りに好評ですが、木曜日のみの販売だそうです。いつも木曜日に行くので、いつも販売しているのかと思ってましたが。木曜日は、ラッキーデーなのですね。 
 ともかく、大空の会は昼食会から盛り上がります。会のお一人ずつのスピーチでは、天国の子どもを語る神聖な時間をもち、ティータイムでは食べながら飲みながら雑談し、テーマの時間では真実に触れ、また夕食会で絶頂の笑いがはじけ飛ぶという日を過ごしました。 初めて大空の会を訪れた会員さん達もいらっしゃいましたが、きっと会議室に入った時、どうしてみんなこんなに明るいのだろうと思われたことと思います。しかし、いつしかみんなと一緒になって、泣く喋る笑う姿が現われます。それは、とても自然な感じで現われてきます。きっと、天国の子どものお誘いだから、そうなるのでしょう。

               第113回大空の会のテーマは、「『シルバー・バーチの霊訓(七)』よりwith真実の扉」でした。




                                      
           第114回大空の会の報告

 3月8日木曜日に、第114回大空の会を行ないました。今回のテーマは、「愛し子の写真」でした。前々よりこのテーマを楽しみにしていた人は多かったようです。この機会を逃さないよう写真をアルバムに貼っていった人や、焼き増しした人、写真と共に可愛いシールやお子さんへのメッセージを付けた人などもいらっしゃいました。また写真がないので、プリクラを引き延ばしたという人もいましたが、きれいに写ってました。写真はなかったけど、後でお友だちが写真をくれたという人もいました。愛し子の写真はほんとうに大事な宝物ですね。愛し子の写真を見せ合う時間をつくりましたが、まさにパワー爆裂。子どもが亡くなったことも忘れ、ここが地上か天界かということも念頭になく、凄まじく良き時間となりました。そこには、写真の不思議さも感じました。シャッターを押せば、オーブや霊が写ることも、たまにありますが、カメラという近年に製造された機器と技術の霊性を感じました。天国の子ども達は、パソコンを動かすのが好きなように、カメラを動かすのも、きっと好きなのでしょうね。いつかまた天国の子ども達とは確実に再会するけれど、それまでの間に写真で、いつでも親と逢ってくれます。

               第114回大空の会のテーマは、「愛し子の写真」でした。



               
           第113回大空の会の報告


 2月9日木曜日に、第113回大空の会を行ないました。まだまだ寒いですね。青山の街を通る人には、マフラーやストールが似合いました。
 大空の会では、毎回のように東京ウィメンズプラザの交流コーナーで昼食会を開いてます。降りた駅近くの店でお弁当を買ってくる人もいますし、交流コーナーのお店でカレーセットやお弁当を買う人もいます。このお弁当はあったかいお吸い物付きで、割りに好評ですが、木曜日のみの販売だそうです。いつも木曜日に行くので、いつも販売しているのかと思ってましたが。木曜日は、ラッキーデーなのですね。 
 ともかく、大空の会は昼食会から盛り上がります。会のお一人ずつのスピーチでは、天国の子どもを語る神聖な時間をもち、ティータイムでは食べながら飲みながら雑談し、テーマの時間では真実に触れ、また夕食会で絶頂の笑いがはじけ飛ぶという日を過ごしました。 初めて大空の会を訪れた会員さん達もいらっしゃいましたが、きっと会議室に入った時、どうしてみんなこんなに明るいのだろうと思われたことと思います。しかし、いつしかみんなと一緒になって、泣く喋る笑う姿が現われます。それは、とても自然な感じで現われてきます。きっと、天国の子どものお誘いだから、そうなるのでしょう。

               第113回大空の会のテーマは、「『シルバー・バーチの霊訓(七)』よりwith真実の扉」でした。

                              
           第112回大空の会の報告

 渋谷駅を降り、宮益坂を歩いていると、しんしんと身体が冷えてきます。しかし東京ウィメンズプラザの交流コーナーに着くと、皆さんに迎えられて、心ばかりでなく身体もあたたかくなりました。
 今回のテーマは、会員Mさんの「花に想いを込めて」でした。会議室の照明を落として、白い壁にお花を映し出していきながら、お話をしてくれました。手間とまごころと愛を込めて、お花をつくってらっしゃるのですね。私たちは、ことあるごとにお花に癒されますが、お花をつくってくださる方々の愛も、籠もっているのでしょうね。皆さんからのいろんなお花の質問にも、即座に答えていってくれました。さすがはプロですね。それから参加者全員に、Mさんのつくったお花の束をプレゼントしてくれました。ありがとうございます。
 会の後は、隠れ家的お店に行きました。裏道のビルの裏に、突然ドアがあり、なぜかそこを開けるとお店なんですね。ディッシュは美味でしたが、デザートの大きさには、みんな驚きでした。
 そして、原宿のきらめく夜を歩きながら帰途につきました。

              第112回大空の会のテーマは、「花に想いを込めて」でした。


                             
          第111回大空の会の報告

 12月8日木曜日に、第111回大空の会を開催しました。東京ウィメンズプラザの第一会議室全室を使い、五十数名の方々で、12月のテーマである「天国との交信」を行ないました。実にスムースに入ることができ、本当に気持ち良く行なうことができました。終わってからも、またあの次元に戻りたいと思うくらいでした。
 皆さんからの報告は、「天国の息子・○○に逢うことができました!!」「娘が、出てきてくれました。」「光が見えました。」「終始とても心地好さを感じました。」「息子が抱きついてくれました。」「身体があたたかくなりました。」「寝てしまいましたが、普通の眠りと違っていい気持ちです。」「何かが触れたのを感じました。」「心がほっとしました。」「娘としっかり触れ合った感覚が、今もこの手に残っています。」等々、ありました。(詳細などは、大空の会掲示板をご覧ください。)金銭授受の一切行なわれない本当に純真な天界通信は、天界からの大いなる愛が降りてくるのだと思いました。
 あの気持ち良さと愛の世界を、また来年の12月に行ないたいと思います。でも、大空の会にはそれまでにも様々な天界通信が目白押しです。設立当初よりほんの数年前までは、こういう風になるとは予想だにしていませんでしたが、会が浄化されると共に、次から次にといろんなことが天界よりもたらされます。その素晴らしさに驚歎を隠し得ません。
 大空の会の存続の如何は、会員の皆様次第だと思いますが、どうぞこれからも会が存続していきますように。そして天国の子どもたちと一緒に、大空の会設立十周年にあたる2012年を祝すことができますように。

              第111回大空の会のテーマは、「天国との交信」でした。


                            
          第110回大空の会の報告

 11月3日木曜日に、「死別体験者のための「癒しのセミナー」in仙台」を開催しました。どなたでも参加可、参加費無料としました。 河北新報、毎日新聞、テレビ、ラジオ、市報、タウン誌などで報道されたため、幅広い年齢層とさまざまな体験をもつ人達が参加しました。また、仙台という地で開催されたこともあって、東北、北海道の方が多く参加されました。満杯の会場の中に、可憐な花が飾られ、そしてスタートしました。  東日本大震災でお子さんを亡くされた方々は、まだ茫然たる胸の内を語ってくれました。また津波の凄まじさと、津波ですべてのものを喪ってしまったことを話してくれました。そして自分が吐露した言葉に、皆さんが頷いてくれて、心がほっとしたと教えてくれた人もいました。ティータイムでは、皆さんが話し合う姿が見られました。  その後に、この日のために書き下ろしたプリントにそってセミナーを行ない、それからこの日のために制作した「癒しの時間」をもちました。
濃厚な良き時間だったと思います。幾人もの人達から「また死別体験者のための癒しのセミナーを開催してください」と頼まれました。そして天使が舞うように、天国に行った人達がいてくれました。

           第110回大空の会のテーマは、「死別体験者のための「癒しのセミナー」in仙台」でした。



                            
          第109回大空の会の報告

 10月13日木曜日に、第109回大空の会を行ないました。
 大空の会では、2007年度後半より「天国から交信」、「バースデーソングプレゼント」、「天国の子ども体験タイム」、「ヒーリング」、「真実の扉」など、天界からの独自なプレゼントが降りています。
 またそのうちに、新しい何かが降りてくるだろうと思っていましたが、それは思いもかけぬ2011年10月13日のテーマ「天国へのメッセージ」によってもたらされました。これまでとは全く違う形態で、進行している最中にキラキラと天国の子どもの姿が輝く素晴しいテーマだったと思います。
 天国の子どもへのメッセージ、天国の子どもたちからのメッセージなど様々なものが煌めき、安堵、解答、道標などをもたらしてくれました。
 「天国へのメッセージ」のリクエストが多いため、またいつか行ないたいと思います。そして、また会議室ごと次元が天界の空間へいったような「天国へのメッセージ」を経験しましょう。

           第109回大空の会のテーマは、「天国へのメッセージ」でした。



                            
          第108回大空の会の報告

 9月23日(金曜日)に、第108回大空の会を行ないました。
 お一人ずつのスピーチでは、涙を流しながら話してくれる人達もいました。もう楽しいことなどないと思っていたのに、笑っている自分がいると話してくれる人達もいました。何でも気負ったり、包み隠したりすることなく吐露できる空間、それが大空の会のお一人ずつのスピーチの時間だと思います。
 今回のテーマは、シルバー・バーチを取り上げました。シルバー・バーチは普通の人間には言えないような厳しい訓戒を、この地球に住む私達に呈しています。今のこの世の雑念が象徴する流行りに右往左往されてしまうことは、自分ばかりでなく、天国にも弊害を与えてしまうことを、シルバー・バーチは何度となく指摘しています。ただ、シルバー・バーチは、あまりにも柔らかな音調で喋るので、その柔らかさだけが読んだ人の心に残るようですが、しっかりと読み、内容を理解していくことが重要です。そしてシルバー・バーチの訓示の本質を掴んでいきましょう。そうすると、天国に行った子どもに、どう対していいかが分かってくるでしょう。

           第108回大空の会のテーマは、「『シルバー・バーチの霊訓(六)』より」でした。


             
        第107回大空の会の報告


 8月28日、29日に、第107回大空の会を行いました。今回は、「避暑地の別荘で憩う」でした。
 車5台を連ね、避暑地の美味しいところ、面白いところ、美しいところへと行きました。そして会員Hさんのとっても素敵な別荘にみんなでお泊りしました。翌日も避暑地を愉しみ、実に満喫できた良き2日間でした。
 大空の会の掲示板には、たくさんの写真と共に、たくさんの楽しかった〜の気持ちが溢れました。特にメロンちゃん&バナナちゃんは、皆さんの心に大ヒットしてくれました(詳しくは掲示板などをご覧ください)。それに、マッサージは受けている時は痛いけど、後から非常に心地好くなります(マッサージも、好意でしてくださいました)。また、あのお蕎麦屋さんは、また行きた〜いと思ってしまいます。
 あらゆる歓喜が、天国の子ども達と一緒に沸き上がったような第107回大空の会でした。

               第107回大空の会のテーマは、「避暑地の別荘で憩う」でした。


                           
            第106大空の会の報告

 大空の会は、2002年7月にはじまりましたので、10年目を迎えました。今回も新しい人がいらっしゃいました。他の人には言えないことも、この大空の会では皆さんと分かち合うことが出来ます。一人で抱えるには、あまりにも荷が重すぎます。分かち合ってこそ、素晴しくなることもあります。天国の子ども達のためにも、より良い今世としていきましょう。
今回のテーマは、「釈迦とイエス」でした。遠い昔にこの地球上に生まれ、地球の大地を歩き、人々を救ったとされる御二人ですが、まるで今も生きているように、人々に敬愛されています。宗教という枠組みの中で捉えるのでなく、人間として彼らを見ました。釈迦とイエスには共通点があります。御二人とも富や権力に屈せず、信念を貫いた一生をおくりました。彼らの生き様は、私達に感慨をもたせ、良心に基づくことの素晴らしさを教え、輝く叡智を与えてくれているように思います。

               第106回大空の会のテーマは、「釈迦とイエス」でした。


             
        第105回大空の会の報告


 怒濤のような春が来て、それでも季節は移ろい、鳥はなにごともなかったように囀り、花は可憐に咲いては枯れて、また次の枝に花をつけます.。
 少し暑さを感じる6月9日木曜日に、NPO法人大空の会では第105回大空の会を開催しました。十数年前にお子さんを亡くされ、ほどなく大空の会を見つけていらした人、今回初めて大空の会を訪れた人など、会場は満杯で、皆さんそれぞれにお話できたように思いました。今回のテーマは、「天国の子どもとの触れ合いメソード」でした。どの本にも載っていないようなことですが、私達には最も大事なことだと思います。時間の関係でお伝えできなかったところもありますので、それは次回の第106回大空の会のテーマの時間に行ないたいと思います。
 会の後には、久々に例の不思議なレストランに行きました。行ってみて、「こういうところが不思議なのね。」と納得された方もいらっしゃいました。そして、近所でも有名なお料理上手な人が造った家庭料理を彷彿させる、美味なお料理でいい夜を過ごせました。

               第105回大空の会のテーマは、「天国の子どもとの触れ合いメソード」でした。




            
         第104回大空の会の報告
 5月12日(木)に第104回大空の会を行ないました。今回のテーマは、「宇宙の誕生と輪廻」でした。
 会議室を真っ暗にして、白い壁に大宇宙を映し出し、あらゆる星々、星雲を、次から次へと楽しみました。まるで宇宙旅行に行った気分でした。会議室全体が、さながら宇宙船、大宇宙がダイナミックに展開していきます。そして、ナレーターの宇宙解説が心地好く響きます。まるで宇宙船を操縦しながら、宇宙解説してくれているみたいでした。
 いろんな星と出会いました。四千歳の赤ちゃんの星もありました。臈長けた星もありました。ウルトラマンの星もありました。
 素晴しい宇宙旅行をありがとうございました。今度は8月に、大空の会のHさんちの別荘にお泊まりして、生の宇宙旅行ですね。
 天国の子ども達も、お父さん達やお母さん達との、度々の宇宙旅行を楽しみにしてくれていると思います。

             第104回大空の会のテーマは、「宇宙の誕生と輪廻」でした。




              
         第103回大空の会の報告

 4月14日(木)に第103回大空の会を行いました。今回は、ヒーリングでした。シルバー・バーチの本に、ヒーラーが出てきます。シルバー・バーチは、ヒーラーを褒め称えていますが、イギリスのヒーリングは今も昔も無料です。ヒーリングやリーディングは、好意で行なうことこそが何よりの基本です。真に感謝し合う波動の中で、天界よりの愛も来ます。そして、また愛を育んでいけます。
今回のヒーリングの感想を付けます。「本当に楽しみにしてました。時間より少し前から横になって待ってました。そのうちに子どもがやって来るのが分かりました。手が、温かい手が私をマッサージしてくれるのが分かりました。それは生前にもマッサージしてくれたやり方と同じだと思いました。涙が溢れました。(Mさんより)」「いそいそと横になり臨みました。両手のピリピリ感、その後部屋、ベッドの軋み音が2〜3回感じられました。きっちりメッセージ受け取れました。ありがとうございます。(Hさんより)」「私はまた涙が噴出してしまって、12月と同じ状況になってしまいました。でも、寝る前に落ち着いたら、息子と話ができました。今日はまぶたが腫れてますが、1日がんばれます。ありがとうございました。(Yさんより)」その他の方々からの感想も、掲示板の上の方にある『素敵な体験』に付けました。
それにしても『素敵な体験』の数が多くなりました。でも、これからも思わぬ素敵な新体験が登場してきそうです。大空の会って、予期せぬものがあって、おもしろいですね。それは、すべては天国の子ども達に任せているからだと思います。

                  第103回大空の会のテーマは、「ヒーリング」でした。


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