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2012年度後半期のテーマ
2011年10月 真実の扉
宇宙発祥の頃よりあるのか、大いなる事実は存在し且つすべてを統括し、太古の人々はそれに添って生きていたけれど、ある時期より霊性と科学を忌む者達によって取り払われ、その存在さえも触れてはならぬこととされてきました。その真実の扉を開きたいと思います。
2012年11月 ペガサスなひと時
ちょっと外国旅行に行ってきませんか? そこは国境を超えた異国の地、異国の言葉と異国の文字があります。日本とはちょっと違った風も吹くかもしれません。そして異国の味を愉しみ、異国の馬に跨がって、ペガサスなひと時を過ごします。
2012年12月 メルヘンを訪ねて
メルヘンを訪ねる時、人は童心という故郷のような心に還れるのではないでしょうか。大人たちがつくっているややこしい現世を抜け出して、純真な子どもの世界を訪ねましょう。夢、冒険、憧憬、癒し、いろんなものが私たちを包んでくれることでしょう。
2013年1月 天国の子ども体感タイム
天国に行った子どもと、どう向き合い、どう付き合っていくことが彼らにとって幸せなのか。また彼らの望み、目指すものは何なのか。天国にいる子どもをどのように愛してあげたらいいのか。大空の会だけにしかない天国の子ども体感タイムをもちたいと思います。
2013年2月 奇跡の地球に生まれたこと
今まで宇宙の物質(人間の体も含め)は、すべて星の爆発から誕生するものとされてきましたが、それでは「始めの物質」の説明ができなくなりました。ところが「ダークマター」が存在するという理論ができて、今までの矛盾が、なんとなく説明できるようになったそうです。この「ダークマター」とは、次元の違う世界を意味します。
2013年3月 メッセージ・オブ・ザ・スペース
天空、地上、物質、魂、空間、すべてのものからのメッセージを伝えます。
万障お繰り合わせの上、ご参加ください。
2012年度前半期のテーマ
2012年4月 天国の子ども体感タイム
天国に行った子どもと、どう向き合い、どう付き合っていくことが彼らにとって幸せなのか。また彼らの望み、目指すものは何なのか。天国にいる子どもをどのように愛してあげたらいいのか。大空の会だけにしかない天国の子ども体感タイムを、久々に行えたらと思います。
2012年5月 うららかな春の陽射しに誘われて
うららかな春の陽射しに誘われて、良きところへお出掛けしたいと思います。春に咲く花と、春に吹く風と、春に飛ぶ蝶が、私たちをいざなってくれるでしょう。私たちが話し、歩くところには、きっと天国の子ども達がいてくれるでしょう。そんな良き春の日を過ごしたいと思います。
2012年6月 身近の不思議発見!
ほんの身近にある言葉、風習もなんらかの興味深い意味をもっています。歌や御伽噺も、辿っていける縁(えにし)があります。また私たちの身体や植物など地球のいろんなものが、ある種の法則のようなものを携えています。今回はベガさんのテーマですが、有りとあらゆることが出てきて、私たちをベガさんワールドへ連れて行ってくれることでしょう。
2012年7月 大空の会設立十周年を祝す
大空の会設立十周年を祝したいと思います。十年という歳月の中には、いろんなことがありました。苦労というものは拭いきれないくらいあります。しかし天国の愛しい子ども達と、しっかりと真価を見分ける識見をもった皆さんのおかげで、大空の会設立十周年という嘉き日を迎えることが出来ました。ありがとうございます。
2012年8月 ミッドナイト・スカイツアー
会員さんの別荘にお泊りさせていただき、会員さんが持参してくれるロシア製の特大天体望遠鏡で、ミッドナイト・スカイツアーに出掛けます。空気の澄んだ美しい避暑地の夜空を、天国の子どもたちと一緒に愉しむのは、とっても気持ちがいいでしょうね。ぜひ良きツアーにしたいと思います。
2012年9月 ヒーリング
9月は、久々にヒーリングを行ないたいと思います。詳細は、会報にてお知らせします。
2011年度後半期のテーマ
2011年10月 天国へのメッセージ
天国に行った子供たちの本心に迫ります。彼らは何を臨むために親の元に生まれ、そして天国へと還っていったのでしょうか。それに応えるために、親は何をすればいいのでしょうか。天国と地上に隔てられた魂ですが、しっかりとした絆があります。その絆をより深めより素晴しく向上するために、天国へのメッセージをおくります。
2011年11月 死別体験者のための「癒しのセミナー」in仙台
家族、友人、恋人が逝くことは、実に耐え難く悲しいことですが、それでも私達は生きていかなければなりません。NPO法人大空の会は、子どもを亡くした親達が運営しています。設立して9年4ヶ月の歳月を経ました。その中で愛する人を亡くした人達の癒しや生きていく希望に繋がるセミナーを行なってきました。毎月東京で開催してきましたが、今回は仙台で開催することになりました。参加費は無料です。どうぞお気軽にいらしてください。お待ちしてます。
2011年12月 天国との交信
「天国の我子に逢う」ことに挑戦します。たとえ他の人に確かと思われる我子の状況を知らされたとしても、やはり自分で逢いたいものです。今回は、自力で天国の我子に逢うことに挑戦し、更には自分が今世に生まれてきた意味も探ります。
2012年1月 花に想いを込めて
菊の花は、1年を通して咲かせますが、色や種類がたくさんあります。たとえば夏に咲かせる菊と、秋に咲かせる菊とは全く種類が異なります。
菊の花がどんな風に咲き、どんな経路で皆さんのところへ届くのかをお伝えすることによって、より身近に感じて頂けたらと思います。
2012年2月 『シルバーバーチの霊訓(七)』より
またシルバーバーチの霊訓に還りましょう。暗澹たる思いも、悲嘆の心もシルバーバーチの霊訓に洗われましょう。シルバーバーチの威厳と遺戒が、心の安らぎと生きていくことの豊饒をもたらしてくれるでしょう。
2012年3月 愛し子の写真
親を選んで生まれ、天使の微笑みを親に与え、たくましい成長も見せてくれた愛しい我子の写真をお持ちください。写真を見ながら、天国の子ども達の話をしたいと思います。
2011年度前半期のテーマ
2011年4月 ヒーリング
今回は、初めてヒーリングを行ないます。しかし、ただ横になって、何も考えないだけです。きっとそこに天界からの愛が降りてくることでしょう。何も感じなくても、眠ってしまっても、それは有ります。生きていると、いろんなことが起こります。喜びもあれば、悲しみもあり、悼みも、憂いもあります。そんな中で、気付かぬままに疲れてしまっていることもあります。どうぞヒーリングで癒してください。
2011年5月 宇宙の誕生と輪廻
5月は、vegaさんのテーマを行ないます。「宇宙は絶えず、創造・維持・破壊のサイクルで万物が存在しています。諸行無常の最たる物が、万物の輪廻だとも思います。宇宙には28兆もの銀河系が在るそうですが、この広大な宇宙は、なぜ存在しているのか? 肉体(物質)を持った生命体の進化と想念の浄化をする為なのステージなのでは? と思うのです。」
2011年6月 天国の子どもとの触れ合いメソード
死しても意識というものが存在するならば、親は天国の子どもとどのように触れ合えばいいのでしょうか。単に霊視などという一時的且つ短絡的なものでは、永遠にその答えはなく、苦闘と彷徨いは続きます。まずは全体的真実を知り、それに添った触れ合い方をしてこそ、親と天国の子どもの平安と幸福へと通じます。
2011年7月 釈迦とイエスwith真実の扉第八段
地球史上最大のスーパースターである釈迦とイエスを、宗教という枠組みを外し、確かにこの世に生きた人間として捉えます。そうしてみると、彼らが私達に与えてくれた遺産のように、そこには素晴らしい生き方があり、これからの人生の道標もあります。
2011年8月 避暑地の別荘で憩う
心の響動めきも、街の喧騒も、照り付ける夏の日差しも避けて、避暑地の別荘で憩いましょう。澄んだ空気と、緑豊かな自然と、山の懐から溢れ来る清らかな水が、私達を迎えてくれるでしょう。そして夜には瞬く星たちが、すぐそばに天空があるが如くに見つめてくれるでしょう。
2011年9月 『シルバー・バーチの霊訓(六)』より
シルバー・バーチの安らかな言葉の音調は、心地好く私達の心に響きます。そして、その中にある厳しい言葉や諫める言葉さえも、優しく心に浸透していきます。年月がたっても、シルバー・バーチの風化を見ることもなく、これからも延々と人々を癒していくように思われます。
2010年度後半期のテーマ
2010年10月 夢で逢いましょう!
愛しい我が子が、夢に出てきてくれたことはないでしょうか。
夢で会えたその良き時のお話を、皆さんに語ってもらいます。
2010年11月 ちひろ美術館を訪ねて
優しく、可愛く、とても柔らかい心になってしまういわさきちひろの絵、その絵を訪ねてちひろ美術館に行きます。ちひろの絵には、ちひろが創り出したメルヘンの世界があります。そのメルヘンの世界で、天国の子ども達と一緒に遊びましょう。
2010年12月 天国との交信
「天国の我子に逢う」ことに挑戦します。たとえ他の人に確かと思われる我子の状況を知らされたとしても、やはり自分で逢いたいものです。今回は、自力で天国の我子に逢うことに挑戦し、更には自分が今世に生まれてきた意味も探ります。
2011年1月 「天国の子ども達ありがとう!」大空の会100回記念の会
大空の会をはじめてから100回目を迎えるという記念すべき会です。続くことが何よりの真価の証明です。天国の子ども達も、この日を迎えられることを祝福してくれるでしょう。「天国の子ども達ありがとう!」の気持ちを込めて、大空の会100回記念の会を行いたいと思います。
2011年2月 天体の力を借りて造ったワイン「ビオディナミ」を愉しむ
今、自然派(オーガニック)ワインが人気。中でもブドウ畑の土壌造りや栽培、ワインの醸造に、宇宙の力を借りるという神秘的な取り組みを行う「ビオディナミ(フランス語で生命エネルギー)」農法で造られたワインが注目されています。そのビオディナミのワインを頂きながら、宇宙と地球、植物と人間などの関係を考えます。
2011年3月 ナイチンゲール「愛の灯火」with真実の扉第七段
クリミア戦争で負傷した兵士たちを救い、後の看護学の基礎をつくったとされるフローレンス・ナイチンゲール。その活躍の所以は、神の声を聞いたからだとナイチンゲール自身は語っています。彼女の慈善は、世界の看護教育、統計学、病院建設などに良き影響を与えました。ナイチンゲールから愛の真髄を学べたらと思います。
2010年度前半期のテーマ
2010年4月 プラネタリウムを愉しむ
うららかな春を迎えた4月には、天国の子ども達と一緒に日溜りで憩い、それからプラネタリウムへ行って、お星さまを眺めたいと思います。プラネタリウムの丸い天井と落ち着いた暗闇と煌めく星は、私達を癒してくれるものがあります。
2010年5月 武本昌三先生のセミナー「愛し子の死を乗り越えて生きる道」
お待ちかね武本昌三先生(跡見学園女子大学名誉教授)のセミナーを今年も行います。武本先生は、27年前の大韓航空機事件で最愛の奥様とご子息を亡くされました。その歳月の中の経験、学び、会得を武本先生が私達に教えてくださいます。また質問タイムも設けます。是非とも逃したくない貴重なセミナーです。
2010年6月 宇宙のお話
限りない空間と、限りない恩寵と、限りない可能性を有する宇宙についてのvegaさんのお話です。どうしても私達は地上の雑念に、いつも振り回されてしまいますが、地上を離れた神秘なる宇宙の壮大さに、思いを馳せたいと思います。
2010年7月 『エジプトの死者の書』よりwith「真実の扉」第五段
太古の書である『エジプトの死者の書』を取り上げます。死とは人間にとって何であるかを太古の人々は語ります。そして生死という壮麗なドラマを、現代人である私達が『エジプトの死者の書』より教わります。それから、真実の扉第五段を行います。
2010年8月 星空さんぽのお泊まり会
さあ、星の世界へ行きましょう! そして、澄みきった空気と光り輝く星々の夜空を、天国の子ども達と一緒におさんぽしましょう。その夢先案内人は、vegaさんが務めてくれます。お泊まりは、会員Nさんの心あたたまるお宅です。
2010年9月 『シルバー・バーチの霊訓(五)』よりwith「真実の扉」第六段
いつもどこからともなく愛と微笑みをくれているようなシルバー・バーチ、彼の霊訓は不滅であり、永遠に語り継がれ、読み継がれていくことと思います。今回はシルバー・バーチの霊訓(五)を取り上げます。そして、共にシルバー・バーチの愛に浴しましょう。
2009年度後半期のテーマ
2009年10月 幼い子どもが描いた「天界の絵」
幼い子どもが描いた「天界の絵」を持っていきます。前世と天界と胎内を記憶した子どもが、それらを語り、絵も描きました。それは、四歳より六歳まで続きましたが、話していた内容、描いた絵は一貫しており、天界とはどういうところかを教えてくれています。
2009年11月 みんなでハイキング!
大自然の中で、身も心も癒しましょう。高尾山の澄んだ空気の中で、花々や木々に愛でられ、子ども達を感じながらハイキングします。そして霊場として知られる高尾山の霊的パワーも頂いて帰ります。
2009年12月 天国との交信
「天国の我子に逢う」ことに挑戦します。たとえ、他の人に確かと思われる我子の状況を知らされたとしても、やはり自分で逢いたいものです。今回は、自力で天国の我子の逢うことに挑戦し、更には自分が今世に生まれてきた意味も探ります。
2010年1月 ユングの世界with「真実の扉」第三段
夢分析でその偉業を伝えられるユング。彼は、霊性をもつ血筋の家に生まれましたが、夢は人の心理だけでなく、天界からの示唆もあることを人々に知らせました。今回は、ユングの人生と彼が唱える夢の世界に潜入します。そして、「真実の扉」第三段を行います。
2010年2月 子どもの能力開発教室に学ぶ
子どもの能力開発教室では、ESPやイメージトレーニングなどがあり、とてもスピリチュアルです。それは、魂の教育へと繋がっているように思います。今回は、子どもの能力開発教室に学びます。
2010年3月 「真実の扉」第四段、愛の原理
愛して止まない天国の子どもに、愛を送ってあげましょう。あなたの愛が、どれほどに天国の子どもの癒しや力となるか、はかり知れないものがあります。幽明境を異にしても、愛のパワーは不滅です。
2009年度前半期のテーマ
2009年4月 ジブリ美術館に行こう! トトロやネコバスがいて、風の谷が描かれ、天空の城ラピュタで憩えるジブリ美術館に行きましょう。そしてキキやポルコに会って、メイやサツキとはしゃぎ、ナウシカが携える霊的心理に触れましょう。宮崎駿監督の世界が、ぎっしり詰まっています。その魅力に惑うひと時を、天国の子ども達と共に過ごしましょう。
2009年5月 武本昌三先生のセミナー「死を越えて生きるために」
大韓航空機事件で、最愛の妻と長男を亡くした跡見学園女子大学名誉教授、武本昌三先生をお迎えし、セミナーを行います。大韓航空機事件より四半世紀という歳月が過ぎ、その中で多大な学びと経験を積み重ねていった武本先生より、私達のこれからの糧を得られたらと思います。
2009年6月 星のお話
大空の会会員のvegaさんより、ベガやアルタイルなどの星々や宇宙のお話などを伺います。どうしても私達は地上の雑念に、いつも振り回されてしまいますが、地上を離れた神秘なる大空間の壮大さに、思いを馳せたいと思います。
2009年7月 『シルバー・バーチの霊訓(四)』より
十二巻ある『シルバー・バーチの霊訓』の中でも、最も尖鋭な思想を反映する第四巻を取り上げます。人が言及を避ける人間界のタブーにまで、霊であるシルバー・バーチの訓戒は及びます。意表を突く言葉の数々に驚きつつも、その真理に気付かされ、新たな展開が広がっていきます。
2009年8月 夏休み
8月はお盆を迎えますので、夏休みとします。
2009年9月 『新樹の通信』について
浅野和三郎氏の次男、新樹は若くして亡くなりましたが、それから地上の両親に向けて、天界より送信するようになりました。天界での生活の様子を事細かに表現し、いろんなことを経験し、学びながら生きていることが、ありありと伝えられてます。日本の天界通信の草分け的存在の『新樹の通信』より、天界のことを教えてもらいましょう。
2008年度後半期のテーマ
2008年10月 『シルバー・バーチの霊訓(三)』より
心の混迷の時代にあって、その導きとなる古代霊シルバー・バーチの霊訓を取り上げます。人々の霊的救済にあたり、穏やかな表現ながらその辛辣な指摘が、我々の眠っている意識を呼び覚ましてくれているようです。
2008年11月 昭和の竜宮城「目黒雅叙園」の探索
昭和の竜宮城と呼ばれ、国の登録有形文化財の「百段階段」を有し、「千と千尋の神隠し」のモデルになった現代の不思議空間、目黒雅叙園を探索します。また、華道暦25周年記念特別企画「假屋崎省吾の世界」にも参加します。
2008年12月 天国との交信
「天国の我子に逢う」ことに挑戦します。たとえ、他の人に確かと思われる我子の状況を知らされたとしても、やはり自分で逢いたいものです。今回は、自力で天国の我子の逢うことに挑戦し、更には自分が今世に生まれてきた意味も探ります。
2009年1月 『となりのトトロ』その霊的世界
今も、日本で親しまれている『となりのトトロ』。トトロやススワタリ、ネコバスは、子どもにしか見えないという霊的世界の生き物たちです。忘れてしまってるけど、どこか懐かしい思いがあるから、大人も心惹かれるのかもしれません。
2009年2月 愛し子の写真
親を選んで生まれ、天使の微笑みを親に与え、たくましい成長も見せてくれた愛しい我子の写真をお持ちください。そしてオーブの写真、不思議写真などがありましたら、お持ちください。2月は写真を見ながら、天国の子ども達の話をしたいと思います。
2009年3月 大空の会テーマの総集U
第23回から第77回までの大空の会で発表されたテーマ、16編を取り上げます。これらは、たとえどんなに世上の状況が変わったとしても、恒久として在る教示を携えており、了知を得れば、魂の進展へと繋がり行くことでしょう。
2008年度前半期のテーマ
2008年4月 夢の世界でランデブー 愛しい我が子が夢に出てきてくれたことはないでしょうか。夢で会えたその良き時のお話を皆さんに語ってもらいます。
2008年5月 死とは何か?
「かみさま もし しんだあと いきるんなら、どうして にんげんは しななきゃ いけないの?」(『かみさまへのてがみ』より) これは、アメリカの子どもが神さまに宛てた手紙です。言われてみればそうですが、それについて考えます。
2008年6月 大空の会会員の集い
大空の会会員だけで、ゆっくりとお話したいと思います。
2008年7月 天国の子どもとディズニーランドに行きましょう!
JR京葉線舞浜駅の南改札口に午前10時までにお集まりください(時間厳守、参加予約不要)。そして、天国の子ども達と一緒に東京ディズニーランドに行って、思いっきり楽しみましょう!
2008年8月 夏休み
8月の第2木曜日は14日となりお盆ですので、夏休みとします。
2008年9月 マザーテレサその愛
マザーテレサの写真家として、世界にその名を知られる沖守弘先生を迎え、写真を見ながら、マザーテレサについてお話して頂きます。マザーテレサに日本の息子と呼ばれ、愛と奉仕の精神を撮り続けた沖先生の写真とお話から、マザーテレサの愛が伝わってくるかもしれません。
2007年度後半期のテーマ
2007年10月 天国の子どもとテレビ出演! 大空の会会員が、霊能者を介して天国に行った子どもとテレビ出演します。そして、その未放送分を紹介してくれます。
2007年11月 大空の会一般公開講演会 精神科医、越智啓子先生の湧き出ずるような、よろこびのパワーと癒しを受け、至上の愛に出会いましょう。 天使達も応援してくれるように思います。 そして、永遠なる生命(魂)を賛美し、今世に与えられた人生のよろこびを謳いましょう!
「Dr.啓子 講演会 in 東京 」 開催
2007年12月 山川亜希子先生を迎えて
『前世療法』、『アウト・オン・ア・リム』などの訳者として知られる山川亜希子先生をお迎えして、スピリチュアルワールドなお話を伺います。
2008年1月 天国へのメッセージ 天国の子どもの心に意識を合わせましょう。彼等は何を訴え、何を求めているのか、そしてそれに応じるべく私達はどうすればいいのか、彼等の本音に迫ります。
2008年2月 江原啓之スピリチュアル講座に参加して 江原啓之さんのスピリチュアル講座(全9回)に参加した会員の報告です。お茶の間でも大人気の江原さんですが、その魅力を少しでも伺えたらと思います。
2008年3月 武本昌三先生のセミナー「愛し子とともに生きる」 私達の中に渦巻く様々な疑問や悲痛、困難を少しでも良き方向にもっていきたいと思っていますが、今回は24年前の大韓航空機事件で妻と長男を亡くした跡見学園女子大学名誉教授、武本昌三先生をお迎えし、質問中心のセミナーを行います。
2007年度前半期のテーマ
2007年4月 武本昌三先生のセミナー 光に向かって歩むために
−愛し子と幸せな再会を果たす道−
跡見学園女子大学名誉教授の武本昌三先生は、23年前の大韓航空機事件で最愛の妻と長男を亡くしました。そして、その23年間の深い学びと素晴らしい導きにより、多くの輝きを得ましたが、それを大空の会で伝授してくださいます。
2007年5月 ハートフル・トールペインティング トールペインティング講師&クラフト作家である会員のEさんが、雑誌に掲載された作品を披露、そして家庭で気軽に楽しめるアロマテラピーも紹介してくれます。天国の息子さんとの心温まる交流のお話や手作りのプレゼントもありますので、お楽しみに!
2007年6月 癒しの時
心が傷ついた時、疲れた時の癒しについて話し合います。
2007年7月 アウト・オン・ア・リムへの挑戦
アカデミー賞主演女優シャーリー・マクレーンが挑戦したアウト・オン・ア・リムの世界。彼女の書いた『アウト・オン・ア・リム』は世界的ベストセラーとなり、精神世界の発展にも貢献しています。今回は、大空の会がアウト・オン・ア・リムに挑戦です。
2007年8月 ミュージックベルコンサート
日本でも数少ないミュージックベル(ハンドベル)の独奏者である高嶋クニ子さんが、大空の会の皆さんのために天使の音色といわれるベルの演奏をしてくださいます。
曲目は「千の風になって」他
2007年9月 大空の会5周年記念パーティー
大空の会設立5周年を祝し、ある素敵なレストランを借り切ってパーティーを催します。9月より初めて大空の会に参加される方もお気軽にいらしてください。詳細は大空の会事務室までお問い合わせください。
2006年度後半期のテーマ
2006年10月 安らぎの時心の中の潜んでいる思いを出し、わが心を見つめ、穏かな大宇宙の流れの中に、その心を置いてみましょう。
2006年11月 飯田史彦トーク&ライヴコンサート「生きがいの創造」
ミリオンセラーとなった『生きがいの創造』シリーズの著者、福島大学経済学部の飯田史彦教授によるトーク&ライヴコンサートです。共に学び共に歌い、あなたの人生に立ちはだかる試練を越え、生きがいを謳歌しましょう!
2006年12月 マザーテレサその愛
インドの貧しい人々に、そして世界中のすべての人々にその限りない愛を注いだ人、マザーテレサ。この地に定義づけられたようにある観念さえ打ち破る彼女の愛の真髄を学びます。
2007年1月 ヒーリング効果 手の平を近づけてヒーリング効果を試してみます。
2007年2月 『シルバー・バーチの霊訓(二)』より 今から50年程前に語られた古代霊シルバー・バーチの霊訓の数々は、常に新鮮な瑞々しさをもって私達がこの地上に生きる意義を教えてくれます。
2007年3月 子どもを語る時
天国に行った子どもを語る時、心の中に天国の子どもが来てくれるように思います。
2006年度前半期のテーマ
2006年4月 武本昌三先生のセミナー 跡見学園女子大学名誉教授の武本昌三先生を招き、セミナーを行います。22年前の大韓航空機事件で最愛の妻と長男を亡くし、その深い悲しみを経て、真に生きるという輝きを見出した武本先生のセミナーに是非いらしてください。
2006年5月 文学の中の天国の子ども 日本文学の中に出てくる天国の子どもを追います。
2006年6月 霊能力の考察
このところ江原啓之さんはじめ多くの霊能者達の活躍でお茶の間にさえも浸透してきている霊能力の不思議。果たしてこの霊能力とは何なのか、天国との交信は可能なのか、それらを考察したいと思います。
2006年7月 天国からのメッセージU
かなり多くの人が経験している愛する故人とのコミュニケーション。それは天国からの愛のメッセージです。あなたを見守り、助け、しあわせを望んでくれる無償の愛がそこにあります。
2006年8月 お盆あれこれ
お盆は如何お過ごしですか。
皆さんでつらつらとお盆の話でもしませんか。
2006年9月 大空の会50回記念パーティー
大空の会を立ち上げて以来、今回で第50回を迎えます。
2005年度後半期のテーマ
2005年10月 ハイアーセルフを検証する
世界中で行われている退行睡眠、その中で<意識下の偉大なる自分自身>であるハイアーセルフに出会うことがあります。ハイアーセルフとは誰もの意識下に存在し、その人の過去世、未来世、そして天国に行った子どもの現状も知っているといわれます。このハイアーセルフを検証します。
2005年11月 語りの時間
皆様のいろいろな思いを語ってもらいます。
2005年12月 ホットティーのやすらぎ
高貴な香りの中にほっとやすらぎを感じさせてくれるホットティー。今回はホットティーで、やすらぎの時を過ごしてください。
2006年1月 夢で会いましょう! 愛しい我が子が夢に出てきてくれたことはないでしょうか。
夢で会えたその良き時のお話を皆さんに語ってもらいます。
2006年2月 『人間イエス』より
地球史上最大のスーパースター、イエス・キリスト。宗教だけに閉じ込めておくにはもったいないような情熱あふれる人間イエスに迫ります。
2006年3月 写経にトライ! (釈迦の説法「般若心経」) イエスと肩を並べるスーパースター、釈迦。彼が弟子に語った大宇宙の摂理「般若心経」の意を解き、そして写経してみましょう。
2005年度前半期のテーマ
2005年4月 コナン・ドイルのメッセージ
シャーロック・ホームズの著者、コナン・ドイル。しかし、彼はその生涯の大半を霊性普及に費やし、亡くなってからも約束通り霊界からのメッセージを届けてくれました。『コナン・ドイル 人類へのスーパーメッセージ』より、その貴重なメッセージを取り上げます。
2005年5月 気功でリフレッシュ!
皆さんで気功を教してみましょう。動きやすい服装でいらしてください。
2005年6月 『青い鳥』が伝える死後の世界
チルチルとミチルが登場し、しあわせの青い鳥を探す童話『青い鳥』。この有名な『青い鳥』の中には、死後の世界が伝えられています。ノーベル文学賞受賞者でもある作者、メーテルリンクが奏でる生死観の世界です。
2005年7月 『シルバー・バーチの霊訓(一)』より
1920年代後半から50年余りにわたり、古代霊シルバー・バーチが私たち人類に向けて発した霊訓を取り上げます。この世にはない程の高貴ささえ漂うシルバー・バーチの語りの中に、厳しい訓戒と彷徨える私たちを導く道光が携えられています。
2005年8月 お盆あれこれ
お盆は如何お過ごしですか。
皆さんでつらつらとお盆の話でもしませんか。
2005年9月 紅茶のひと時![]()
紅茶を飲みながら、午後の良きひと時を過ごせたらと思います。
2004年度後半期のテーマ
2004年10月 中間世を語る子ども
胎内の記憶、過去世の記憶、そしてその間である中間世の記憶をもつ子どもの語りを忠実に記録しました。天国と思われるその中間世とは、いったいどういうところなのでしょうか。私達の子どもが住む中間世を4歳の子どもに語ってもらいました。
2004年11月
一般公開 飯田史彦講演会
講師:福島大学経済学部助教授、飯田史彦
2004年12月 看護師が見る日本と海外の医療の違い
ある看護師のアメリカでの勤務経験、その後のオーストラリア滞在中での最愛の息子のがん治療、そして日本でのがん治療とその死から、日本と海外の医療の違いを語ってもらいます。
2005年1月 お迎えの人々
人は、ひとりで亡くなるのではなく、必ずお迎えの人々が来てくれると言われます。日本でも昔から「お迎えが来る」という言葉がありますが、世界中どこでもお迎えの人々を見ているという報告は多いようです。その慈愛に満ちたお迎えの人々のお話です。
2005年2月 秋山庄太郎「癒しの花」
なぜ人は亡き人に花を捧げるのか、なぜ臨死体験者達は天国で花を見るのか、花のもつ役割りとは何なのか。花を愛し、花に魅せられ、花を撮り続けた写真家、秋山庄太郎から花の意義を探ります。
2005年3月 コミュニケーション体験
天国へ行った愛する人とコミュニケーションをとれるよう手助けをしてくれるところに行った方々のお話を伺います。
2004年度前半期のテーマ
2004年4月 佐藤愛子『私の遺言』より
作家、佐藤愛子の驚くべき超常現象などの体験は、約26年間におよびました。しかし、それは与えられた使命を遂行するためのものでした。その使命とは、心霊世界の実相を社会に伝えることでした。
2004年5月 癒しの体操
会員の方が「癒しの体操」を教えてくれます。身体を動かしリフレッシュしましょう!
動きやすい服装でいらしてください。また、ハンドタオルかフェイスタオルをご持参ください。
2004年6月 幼い子どもが教える天国への旅立ち
幼くして亡くなる子どもは、自分の死を悟っているようなところがあります。天使が天使のまま旅立っていくような、そんな幼い子ども達が教えてくれる天国への旅立ちのお話です。
2004年7月 『古代霊は語る』より
1920年代後半から50年余りにわたり、イギリス新聞界の法王、ハンネン・スワッハーのホームサークルで古代霊シルバー・バーチが語った人間達への教訓を取り上げます。
2004年8月 「愛し子の写真」大集合!
よろしかったら、愛し子の写真をお持ちください。また、天国に行かれた後の写真をお持ちの方もお見せ頂けたらと思います。写真を見ながら、皆さんで語り合いましょう!
2004年9月 死別体験者対象 大空の会のテーマの総集
死別体験者全般を対象とし、大空の会の第一回からこれまでのテーマを見てみます。テーマは太古のものから現代科学の最先端のものまで、それらは智慧と体験から得たもの、更には潜在意識からとってきたものなどがあり、さまざまな角度からはかれば、時代の大きなうねりと人々の思考の流れが見えてきます。
2003年度後半期のテーマ(予定)
2003年10月 『前世を記憶する子どもたち』について
ヴァージニア大学医学部教授、イアン・スティーヴンソンが世界中を長年かけて追跡した前世を記憶する子ども達。 実証さえともなうまだ幼い子どもの話の数々は、私達の観点を揺るがすものがあります。
2003年11月 本の出版のお話
会員の方が、今は天国に住む我が子のために本を出版されました。その本の紹介と出版方法をお話しくださいます。
2003年12月 大空の会公開企画
死別体験者のためのセミナー
「愛し子と共に歩む」
講師 跡見学園女子大学名誉教授 武本昌三
大韓航空機事件からちょうど20年の歳月が過ぎました。その大韓航空機事件で妻と長男を一度に亡くした武本昌三氏の20年間の葛藤と学び、救い、そして真理を追究していった氏の体験から私達のこれからの生き方を探ります。このセミナーの収録テープを会員用無料貸し出しテープとしています。
2004年1月 『チベットの死者の書』から
チベットで昔から伝わる死者にささげる書。日本人の考えとはまるで違うチベットの人達の考え、そういう見方もあったのかと思ってしまう書の紹介です。
2004年2月 天国からのメッセージ かなり多くの人が経験している愛する故人とのコミュニケーション。
それは、天国からの愛のメッセージです。
2004年3月 現代科学と太古の智慧の生死観
現代の医学者達が科学的根拠により証明していく生死の事実と、太古から人々が語り継いできた生死観を、死別体験者からの見地により紹介、考察します。
2003年度前半期のテーマ
2003年4月 臨死体験が教える死後の世界 世界中の多くの人たちが語る臨死体験。そのかいま見た向こうの世界とはどんな ものなのでしょうか。 そして、私たちに何を教えてくれるのでしょうか。
2003年5月 癒しの瞑想のテープの発表
『魂の療法』を書いたマイアミ大学医学部教授、ブライアン・L・ワイスが教えてくれる瞑想法を会員の方がテープに収録してくれました。この「癒しの瞑想」のテープを、会員用無料貸し出しテープとしています。
2003年6月 『スピリチュアル・ノート』より アメリカ中の100人以上の医師達と共同で霊的調査をしたり、テレビのレギュラー番組をもったりと大活躍の霊能者、シルビア・ブラウン。彼女の話題の書、『スピリチュアル・ノート』は、やさしさとあたたかさがあふれています。親と子の関係、生きていく上での大変さはどこからくるのかなど、女性らしい細やかな文章でスピリチュアルな世界の素晴らしさを伝えてくれます。シルビア・ブラウンが教えてくれる「過去生への旅」のテープを、会員用無料貸し出しテープとしています。
2003年7月 霊能大国イギリス
女王の国、イギリス。 コナン・ドイル著のシャーロック・ホームズは世界にファンを持ち、かつてダイアナ妃は世界を魅了し、今はハリー・ポッターが世界を席巻しています。このイギリス、実は霊能大国なのです。コナン・ドイルは、その生涯の大半を霊性普及に費やし、チャールズ皇太子は大英心霊協会の良き理解者であり、援助者です。古代霊、シルバー・バーチも1920年代から50年余りにかけてイギリスに出没し、人々に教訓を伝えました。今回はこの伝統を重んじる国、イギリスに迫ります。
2003年8月
大空の会 夏休み特集
夏目雅子
東京ウィメンズプラザばなし
2003年9月 今年度前半期の総括
今年度前半期のテーマに目を通し、感想、意見、質問等も伺います。
2002年7月 天国に行った子どもを語る
天国に行った子どもを語りましょう。体験者だけの中で心置きなく、愛しい我が子を語りましょう。きっと天国からも聞いていてくれるのではないでしょうか。
2002年8月 天国に行った子どもが教えてくれるものとは
私達は、天国に行った子どもから教わることがいっぱいあります。そういうことについて話し合ってみたいとも思います。
2002年9月 アルファ波から起きる現象
人が最も落ちつく脳波とされるα波。催眠療法や瞑想の時も、将棋名人が勝負する時、世界的テニスプレーヤーが試合をする時もこのα波になるといわれます。 このα波とは一体何もの?
2002年11月 自律訓練法の紹介
自律訓練法は外国のドクター達が開発したもので、自己催眠ともいわれますがいわば精神を落ち着け、α波に近い状態にする練習法。催眠療法にも効果があるとされます。この自律訓練法のテープを会員用無料貸し出しテープとしています。
2002年12月 大空の会開催記念公開講演会
「愛し子の死を越えて生きる」
講師 跡見学園女子大学名誉教授 武本昌三
19年前の大韓航空機事件で、妻と長男を一度に亡くした武本氏。しかし、氏のその後の活躍は私達にあらゆることを教えてくれます。 このの収録テープを会員用無料貸し出しテープとしています。
2003年1月 『前世療法』的関わりについて
『前世療法』(マイアミ大学医学部教授、ブライアン・L・ワイス著)などから、亡くなった子どもと、その親との関わりを探ります。
2003年2月 「夢」現象について
よく亡くなった子どもが夢に出て来てくれたという話を聞きますが、そういう夢について話し合います。
2003年3月 今年度テーマの総括
今年度のテーマに目を通し、感想、意見、質問等も伺います。
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