ニューストピック
社会貢献学会奨励賞を受賞
東日本大震災支援復興活動により、社会貢献学会奨励賞を受賞しました。
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NPO法人大空の会による東日本大震災支援復興活動
東日本大震災支援復興活動その1
震災後に、避難所に物資を届けました。大きめの鍋、やかん、おたま、食器、箸、スプーン、食料、下着などの衣類(赤ちゃんから大人まで)、靴、サンダル、おむつ、おしりふき、おもちゃ、 ノート、本、筆記用具、洗面道具、タオル、バスタオル、座布団、マット、毛布、布団、カイロなどを、大型車三台に、詰め込めるだけ、詰め込んで、東北へ向 けて出発。学校の体育館や公民館に避難していた人達に渡せました。粉ミルクは、普通のものとアレルギー用粉ミルクの「森永MA1」を用意してましたが、アレルギーの赤ちゃんもいました。こういう赤ちゃんは普通の粉ミルクは飲めないので、本当に用意しておいて良かったと思いました。
東日本大震災支援復興活動その2
東北の新聞社、テレビ局、ラジオ局などの賛助を得て、震災や津波でお子さんを亡くされた親御さんの相談電話を実施中です。
東日本大震災支援復興活動その3
2011年11月3日(木)に、『死別体験者のための「癒しのセミナー」in仙台』を仙台市福祉プラザにて開催しました。どなたでも参加可、参加費無料、要予約としました。市町村、教育機関、テレビ、新聞、ラジオ、タウン誌などの協力もあり、たくさんの方が参加してくれました。そして、良き時を過すことができました。
大空の会の天界通信について
大空の会では、ほんの数年前からですけど、天界通信が盛んになりました。しかし意図して始めたことはなく、いつも自然発生的に天界通信が降りてきます。だからいつも驚きをもって迎えます。
世に、ほんの短時間なのにン万円という、高額をもって霊視などを行うところが数々あります。多くの子どもを天国に送った親たちが、そういうところに行って、これでもかと言うほどに傷つけられました。多くの人達が私のところに泣きついてきました。
霊視にお金を取っていると霊格が下がるとは、霊能者自身が言っている言葉です。度々に訪れてしまって、天国の子どもや自分の霊格も引き下げてしまうより、傷つけられることにより、気が付き、天国の子どもの真の幸せを考えられるようになる方が、幸いなのです。清い天国の子ども達は、金銭授受の霊視へ行きたいとは思っていません。金銭授受は人間の頭で考えたことであり、天界の人達が考えたことではありません。そもそも金銭授受をしなければ霊視をしないとは、地上の人や霊に大変失礼なことであり、人の悲しみで食べていることであり、弱者いじめであり、当然に霊格はひたすら低くなっていきます。それは、大変恐いことだと思います。
親は、たとえ自分の子どもが死のうとも、親として愛する子どもを守らなければなりません。だから金銭授受の霊能者を避け、子どもを守り、子どもの幸せを願えるようになるべきなのです。
それに普通、霊能者とは自分の霊格を下げないためにも、お金を取ったりしないものです。
しかし、ある程度の定期制をもって無料で霊視しているところの無きこと甚だしい世の中であり、こういうこと全てを商売の範疇にしてしまうことは、親も天国の子どもも哀憐たるものがあります。外国だと無料とか、交通費くらいとかが一般的となっているのに、日本は非常に後進国です(日本も少し前までは外国並みでしたが、ここ最近にこんな悲惨な状態となりました。早く霊視に金銭授受を要求しない、まっとうな世の中に戻ってくれれば、今よりは遙かに人々の心の落ち着きも得られるでしょう)。
仕方なくなのか、天国の子ども達のはからいか、大空の会では無料の天界通信が、次々と発生しています。そこに欲得はなく、純真に行われます。そのせいか、行う方もそれによる疲れを与えられることはありません。むしろ、愛震のバロメーターの上昇があります。また天界、地上界全体の大きな学びも降りてきます。そして、私達は天国の子どものために何をしてあげればいいかを自得していくことをめざします。
大空の会の天界通信は、幾種類かあります。また何かが発生するのか、それは分りません。天国の子ども達の心しだいでしょう。大空の会は、全てを彼らに託します。人間の頭で考えたことで遂行するよりも、天国の子ども達に託し、彼らが運営する会、それが大空の会です。
4月の大空の会のテーマは、「天国の子ども体感タイム」
12月には、「天国との交信」がありますが、時間的に長いので、途中で眠ってしまう人もいます。4月に予定している「天国の子ども体感タイム」は、時間的に短いこともあって、途中で眠ってしまうということはありませんし、どうもこちらの方が確率的に高いのかもしれません。お子様が天国へ行った人は、是非とも体験してみてください。(お子様が天国へ行っていない人の入室は固くお断りします。)
2012年4月の「天国子ども体感タイム」の報告
12月は、天国の我子に逢うことに挑戦!
内外共に反響の多い大空の会の「天国との交信」を、今年は12月8日(木)に行います。たとえ、他の人に確かと思われる我子の状況を知らされたとしても、やはり自分で逢いたいものです。12月は、自力で天国の我子に会う事に挑戦し、更には自分が今世に生まれてきた意味も探ります。
これは、いわゆる世に言う退行催眠や催眠療法です。このところ、日本ではこのような退行催眠が盛んになりました。しかし、外国で行う場合はとても低額なのに、日本は非常に高額で、しかも値上がりしていきます。それに内容は、子どもを亡くした経験のない人が設定するので、どうしても私達には合わない一般用となってしまうのは、致し方のないことです。
そう思っている頃に、天界より自動書記にて退行催眠の原稿が降りてきました。これまでにそれを使い、大空の会で「天国との交信」を行いましたが、思わぬいい結果となりました。
また今年度も挑戦しようと思います。回を重ねた方が、いい結果に繋がりやすいとも言われますが、どうぞ今年度も挑戦なさってください。初めての方も、心置きなく天国の我子に逢うことに挑戦してください。
「天国との交信」に挑戦する人は、何をすればいいかというと、何も考えないことです。まずはあなたの中にある疲れと、衝撃と悲しみからやって来た緊張をとります。それからあなたの中の雑念、いわばこの世に患わされている雑多な思いをとります。そうして、あなたの中に天国の子どもが入れる隙間をつくります。それから「天国との交信」をもつことに挑戦します。
NPO法人大空の会では、天界通信はすべて無料で行い、それらのための金銭請求は一切ありません。
天国の人達は、自分と地上の愛する人達との交流のために、金銭授受が行われることを決して好みません。寂寞たる感さえもつようです。それは天国の清廉なる子どもなら、至極当然なことです。私達は、地上で金銭をもたらされ、その心の清さを試されているようなものですから、時折に帰ってくる天国の子どものためにも、美しい環境を整えてあげましょう。
会では突如として、参加者全員に「天国の子ども体感タイム」が出現したこともありました。我手で天国の我子を触れるという嘉き時でした。「天国の子ども体感タイム」はその後、時折に行なっています。また2011年10月には、思いもつかなかった「天国へのメッセージ」がもたらされました。大空の会を行なっている会議室全体の周波数が上がったような感じで、たくさんの人より「天国へのメッセージ」のリクエストを受けました。その他にも様々な天界通信があります。
美しい環境を整えていくと、天から降るように、次々とプレゼントが降りてくるのでしょう。
2011年12月の「天国との交信」の報告
2010年12月の「天国との交信」の報告
2009年12月の「天国との交信」の報告
一般公開
死別体験者のための
「癒しのセミナー」in仙台
家族、友人、恋人が逝くことは、実に耐え難く悲しいことですが、それでも私達は生きていかなければなりません。NPO法人大空の会は、子どもを亡くした親達が運営しています。設立して9年4ヶ月の歳月を経ました。その中で愛する人を亡くした人達の癒しや生きていく希望に繋がるセミナーを行なってきました。毎月東京で開催してきましたが、今回は仙台で開催することになりました。参加費は無料です。どうぞお気軽にいらしてください。お待ちしてます。
11月3日(木)PM1:30~(開場PM1:10、終了予定PM5:00)
仙台市福祉プラザ 第1研修室
仙台市青葉区五橋2-12-2 TEL022(213)6237
地下鉄「五橋駅」南1番出口より3分
市営バス「市立病院福祉プラザ前」より3分
参加費 無料(お茶とお菓子付き)
どなたでも参加可(但し、小学生以下のお子様の入室はご遠慮ください)
定員75名(満員になり次第、締め切らせて頂きます)
NPO法人大空の会
NPO法人大空の会は、2002年に設立しました。そして月例会開催、月報「The sky」発行、医師や大学教授などを招いての一般公開講演会・講座・セミナー開催、ホームページと掲示板の運営、親睦会開催、電話・メール相談設置、無料貸し出し図書等設置などを実施しています。
主催 NPO法人大空の会
http://oozoranokai.sakura.ne.jp/
大空の会100回目の定例会
2007年7月に大空の会をはじめ、2011年1月13日((木)には100回目の定例会を迎えます。続くことが何よりの真価の証明です。天国の子ども達も、この日を迎えられることを祝福してくれるでしょう。「天国の子ども達ありがとう!」の気持ちを込めて、大空の会100回記念の会を行いたいと思います。
一般公開セミナー
「愛し子の死を乗り越えて生きる道」
講師:武本昌三先生お待ちかね武本昌三先生(跡見学園女子大学名誉教授)のセミナーを今年も行います。武本先生は、27年前の大韓航空機事件で最愛の奥様とご子息を亡くされました。その歳月の中の経験、学び、会得を武本先生が私達に教えてくださいます。また質問タイムも設けます。是非とも逃したくない貴重なセミナーです。日時 2010年5月13日(木)
お子様を亡くされた方は午後1時からの入室、そうでない方は午後3時からの入室となります。終了時間は、午後5時を予定しています。会場 東京ウィメンズプラザ 第一会議室
地図は、こちら
お茶とお菓子付き
大空の会会員と会員の家族の参加は、無料(予約なし)
会員以外の方の参加は、お一人1000円(要予約)
武本昌三先生プロフィール
1930年生まれ。東京外国語大学卒業、オレゴン大学大学院修了、小樽商科大学教授、文部省在外研究員、フルブライト上級研究員、オレゴン大学、アリゾナ大学、ノース・カロライナ大学、ロンドン大学各客員教授などを経て現在、跡見学園女子大学名誉教授。著書は、『生と死の彼方に』文芸社、『妻と子の生きた証しに』北部工芸社、『イギリス比較文化の旅』鷹書房弓プレス他多数。
次回の大空の会は「真実の扉」
3月18日(木)のテーマは、「真実の扉第四段、愛の原理」です。大空の会の設立以来望んでいたけれど、やっと大空の会設立7周年である昨年7月に、「真実の扉」を開くことができました。そして今回に、ひしとしたためていた「愛の原理」に辿れます。それは、随喜です。
「天国の子ども体感タイム」も、持てるようでしたら、持ちたいと願っています。我が手で、我が子を感じながら、嘉き思いを伝えることが出来たら、なんて素晴らしいのでしょう。しっかりと天国の子どもを愛し、彼らの今も、親の今世も、良きものとしていきましょう。
途中に質問タイムを設けます。質問のある方は挙手してください。なお、「真実の扉」は天界を通じて行いますので、遅刻、途中退場はお控えください。携帯電話の電源はお切りください。小学生以下のお子さんの入室は御遠慮ください。
7月の大空の会では、「真実の扉」を行ないます
天国に行った子どもにどうしてあげたらいのか、彼らは親に何を望んでいるのか、親の悲しみはどうしたら真に癒せるのか、これまで誰も教えてくれなかった具体的な事柄を伝える「真実の扉」を、7月の大空の会で行ないます。
7月は、「『シルバー・バーチの霊訓(四)』より」のみのプリントを発行し、またHPの発表されたテーマのページには、「『シルバー・バーチの霊訓(四)』より」のみを掲載します。「真実の扉」のプリント作成およびHP掲載はありません。会でのみ行ないます。
大空の会の後から時代がついて来るが如く、霊を語れる日々が到来しました。そして大空の会は、また時代を先駆けて、その先へと進展します。設立以来7年の経緯と進展のための浄化を経て、やっと真実の扉に触れられるようになりました。進展するほど、親の心情は楽になり、子どもとの一体感が増します。
この世で、まだ発表されていないので、表向きでなく内輪で行ないます。そして、「真実の扉」の稼動する力を得ましょう!
一般公開セミナー
「死を越えて生きるために」
講師:武本昌三先生大韓航空機事件で、最愛の妻と長男を亡くした跡見学園女子大学名誉教授、武本昌三先生をお迎えし、セミナーを行います。大韓航空機事件より四半世紀という歳月が過ぎ、その中で多大な学びと経験を積み重ねていった武本先生より、私達のこれからの糧を得られたらと思います。日時 2009年5月14日(木)
(お子様を亡くされた方は午後1時からの入室、そうでない方は午後3時からの入室となります。終了時間は、午後5時を予定しています。)会場 東京ウィメンズプラザ 第一会議室
地図は、こちら
お茶とお菓子付き
大空の会会員と会員の家族の参加は、無料
会員以外の方の参加は、お一人1000円
(当日に受付でお支払いください)
武本昌三先生プロフィール
1930年生まれ。東京外国語大学卒業、オレゴン大学大学院修了、小樽商科大学教授、文部省在外研究員、フルブライト上級研究員、オレゴン大学、アリゾナ大学、ノース・カロライナ大学、ロンドン大学各客員教授などを経て現在、跡見学園女子大学名誉教授。著書は、『生と死の彼方に』文芸社、『妻と子の生きた証しに』北部工芸社、『イギリス比較文化の旅』鷹書房弓プレス他多数。
1月の大空の会は、天国の子ども達と楽しむ『となりのトトロ』と「夕食と豪華スイーツ食べ放題」!1月の大空の会のテーマは、「『となりのトトロ』その霊的世界」です。トトロが世に出てから、ずっと親しまれ続けていますが、実はトトロもススワタリもネコバスも、みんな霊的世界の生き者達です。だからこそ、自由に霊界を飛ぶように、自由に楽しめるのかもしれませんね。 その他、『千と千尋の神隠し』や『風の谷のナウシカ』や『もののけ姫』など宮崎駿監督の世界へ旅してみたいと思います。
それから宮崎監督の世界を抜け出ないまま、夕食と豪華スイーツ30種類以上、ドリンク20種類以上食べ放題、飲み放題1480円というメルヘンチックなお店に行きます。
天国に行った人も、物語を好んだり、美味しい物を食べたりするそうですが、1月8日(木)の大空の会でも、天国の子ども達と一緒にいろいろと体験してみたいと思います。
大空の会会員を
コクーンのコンサートに無料ご招待!
大空の会会員を、コクーンのコンサートに無料ご招待してくださることになりました。
(コクーンは、女性二人のバンドですが、その内のお一人がお子様を亡くされています)
11月27日(木) 12時開場 1時開演
場所は、調布市グリーンホール
京王線調布駅南口より徒歩3分
お車の方はたづくりの駐車場をご利用ください。
詳細は、大空の会事務室までお問い合わせください。
cocoon コクーン
高校生の子どもをもつ水月悠里加(ヴォーカル)と本田裕子(キーボード)のおふたりのバンド。日常の出来事を題材に、「家族への愛」や「未来への希望」を歌にして演奏活動を展開。五日市剛氏から「ツキを呼ぶ魔法の音楽」と賞賛されるなど、 NHKをはじめとして、数多くのメディアでもとりあげられている。
一般公開講演会
「マザーテレサその愛」
2008年9月11日(木)の大空の会のテーマの時間には、マザーテレサの写真家として、世界にその名を知られる沖守弘先生がいらしてくれます。マザーテレサに日本の息子と呼ばれ、愛と奉仕の精神を撮り続けた沖先生の写真とお話から、マザーテレサの愛が伝わって来るかもしれません。
会場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室のB・C
沖守弘先生プロフィール
昭和4年京都市生まれ。昭和29年大学卒業と同時に、プロの写真家となる。昭和49年からマザー・テレサの活動を追い、昭和54年日本に初めてマザー・テレサを紹介する。インドを100回以上も訪れ、インド文化全般を取材。日本各地、世界各地でマザーテレサの写真展を行い、テレビ、雑誌等にも多数出演(NHKステラ「ラジオ深夜便こころの時代」第7号のグラビアにも特集)。二科会会員。著書「マザー・テレサ あふれる愛」、写真集「マザー・テレサ 愛はかぎりなく」他多数あり。
オペラへの無料御招待
華麗なるオペラの世界へ、天国の子ども達と一緒に訪れましょう!
2008年4月26日(土)
昼公演
13:30 開場 14:00 開演
アイーダ、仮面舞踏会、ドン・カルロより
夜公演
18:00 開場 18:30 開演
シモン・ボッカネグラ、ハイライトほか
ご家族、お友だちも無料御招待しますので、お誘いになってください。
詳細は、大空の会事務室までお問い合わせください。
夢の世界でランデブー
夢で、愛しい我子に出会えたことはありませんか?
まだ覚めやらぬ春の明け方のまどろみの中に、愛しい我子が夢に現われてくれたことはありませんか?
つい眠くなって、うとうととしてしまい、夢ともうつつともわからぬような時に、愛しい我子が出てきてくれたことはありませんか?
夢分析で有名なユングによると、夢とはごく普通の夢と、霊夢と呼ばれる天界の方々がメッセージを伝えに来る夢があるそうです。
4月10日(木)の大空の会では、夢で会えた愛しい我子を、皆さんに語ってもらいます。
武本昌三先生のセミナー
「愛し子とともに生きる」
あなたの中にこの人生での疑問、悲痛、困難はありますか。それらを少しでも良き方向にもっていくために、25年前愛しの大韓航空機事件で最愛の妻と長男を亡くした跡見学園女子大学名誉教子とともに生きる」授、武本昌三先生をお迎えして質問中心のセミナーを行います。
日時 2008年3月13日(木)
会場 東京ウィメンズプラザ 視聴覚室のB・C
地図は、こちら
武本昌三先生プロフィール
1930年生まれ。東京外国語大学卒業、オレゴン大学大学院修了、小樽商科大学教授、文部省在外研究員、フルブライト上級研究員、オレゴン大学、アリゾナ大学、ノース・カロライナ大学、ロンドン大学各客員教授などを経て現在、跡見学園女子大学名誉教授。
著書は、『生と死の彼方に』文芸社、『妻と子の生きた証しに』北部工芸社、『イギリス比較文化の旅』鷹書房弓プレス他多数。
2008年1月10日(木)の大空の会のテーマより
「天国の我子に逢いたい」、その願いを叶えられたら
「天国にいる我が子に逢いたい」、これは親達の切なる願いのようです。
天国に行った人達とは幽明境を異にしただけであり、こちらからは見えなくても、あちらからはよく見えていると太古からのあらゆる文献に記され、多くの賢人もそう語っています。
しかし、たとえ優秀な霊能者に見てもらったとしても、自分で天国に行った人を感じたい、そう思ってる人は少なくないでしょう。
私達の頭の中は、この現代を生き抜くためのいろんな雑念に支配されています。その雑念を取り去ることができれば、この現世にないものを感じることがあります。
1月10日の大空の会では、心地好い音楽を流し、脳波をアルファー波(雑念を取り去った状態)にして、それから現在の自分から過去へと向かい、20代の頃、幼かった頃、母の胎内、天国にいた頃へとタイムスリップしていきます。そして、何を自分で決めて今生に生まれてきたかを探ります。
その上で、いま天国にいる子どもに逢いに行きます。それから逢瀬を楽しみ、子どものためにしてあげたい事は何か、また子どもが親に望むことは何かを探訪します。
愛するお子さんと親のためのひと時をお楽しみ頂けたらと思います。
山川亜希子先生を迎えて
2007年12月13日(木)の大空の会は、現在ベストセラーとなり話題沸騰中の『ザ・シークレット』をはじめ、数多くの翻訳を手掛ける山川亜希子先生をお迎えして、スピリチュアルワールドなお話を伺います。
山川亜希子先生のお話は、12月13日(木) 3時頃より
お子様を亡くされた方は1時より入室できます。
会場 東京ウィメンズプラザ 第2会議室
山川亜希子先生訳の著書を取り上げた大空の会のテーマ
アウト・オン・ア・リムへの挑戦
『前世療法』的関わりについて
山川亜希子先生プロフィール
1943年、東京に生まれる。1965年、東京大学経済学部卒業。
山川紘矢氏と結婚、現在は翻訳の仕事に携わる。
12月13日(木)の大空の会の後に忘年会を行ないます
12月より大空の会会員となる方も大歓迎です
また、ご家族の方の参加も歓迎します。
参加費 飲み放題付きで3000円
要予約 12月10日(月)までに大空の会TEL、メールにて受付
大空の会設立初年度の2002年11月の下旬に、会員の方から、「大空の会で忘年会をしてください」と要望が出されました。 急遽、12月の会報に「速報!忘年会をします」と掲載、東京ウィメンズプラザ近くのイタリアンレストランにおいて第一回忘年会が行なわれました。
それから毎年、12月の大空の会の後には、素敵でおいしくて安いお店を探して忘年会を行うようになりました。
私達には、いろんな思いがあります。毎月、皆さんと会って語り合い、分かち合っていますが、特に12月はこの1年間の溜まった思いを出し、ステキに過ごせたらと思います。
きっと天国の子ども達も毎年恒例の忘年会に参加し、そして今年度に新しく大空の会会員となった子ども達も誘って来てくれると思います。
12月の澄みきった夜空の下、煌めく星々にも見守られながら、グラスの中の氷の音も心地好く響かせて、素敵な忘年会を楽しみましょう☆
大空の会一般公開講演会
「Dr.啓子 講演会 in 東京 」
定員に達したので、受付終了となりました。
ありがとうございました。
Dr.啓子 講演会 in 東京
~人生のよろこび~
精神科医、 越智啓子先生の湧き出ずるような、よろこびのパワーと癒しを受け、
至上の愛に出会いましょう。
天使達も応援してくれるように思います。
そして、永遠なる生命(魂)を賛美し、今世に与えられた人生のよろこびを謳いましょう!
2007年11月10日 土曜日
開場 PM1:30 開演 PM2:00(終了予定 PM4:30)
会場 アイビーホール青学会館 サフランの間
東京都渋谷区渋谷4-4-25 TEL 03-3409-8181
地下鉄銀座線、千代田線、半蔵門線の表参道駅下車 B1出口より徒歩5分
都バス(渋谷~東京タワー)青山5丁目下車 徒歩2分
サフランの間は、アイビーホール青学会館の地下二階になります。
第9回SIDS国際会議・横浜
に大空の会も出席することになりました。
2006年6月1日(木)から6月4日(日)までパシフィコ横浜で行われますが、2日(金)の11時から12時半まで302号室において9人の講演者と共に講演し、展示ブースにおいては毎日出展します。
2003年12月11日木曜日に大空の会公開企画として死別体験者のためのセミナーが行われました。
大韓航空機事件からちょうど20年の歳月が過ぎました。
その大韓航空機事件で妻と長男を一度に亡くした武本昌三氏の20年間の葛藤と学び、救い、そして真理を追究していった氏の体験から私達のこれからの生き方を探りました。