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大空の会作成CD  

自律訓練法
 自律訓練法とは、欧米諸国のドクター達が開発していったもので自己催眠ともいわれますが、いわば精神を落ち着ける練習のようなものです。赤十字病院の心療内科のドクターが自律訓練法をテープに吹き込んでくれました。 
 第5回大空の会「自律訓練法」




癒しの瞑想
 『魂の療法』(マイアミ大学医学部精神科教授、ブライアン・L・ワイス著)の中で教えてくれる瞑想法、〔瞑想1 ドアを通ってっ過去世へ行く〕と〔瞑想2 イルカの癒しの瞑想〕を大空の会会員が収録しました。
 ブライアン・L・ワイス博士は、第7回のテーマ『前世療法』的関わりに登場します。



過去世への旅
 全米ベストセラーとなった『スピリチュアル・ノート』は、著者シルビア・ブラウンが女性らしい細やかな文章で親と子の関係、生きていく上での大変さはどこからくるのかなど教えてくれます。この本に書かれている「過去世への旅」のテープです。
第12回大空の会『スピリチュアル・ノート』より



リラックスと退行のためのテープ
 マイアミ大学医学部精神科教授、ブライアン・L・ワイスの著書、『前世療法2』に掲載されているリラックスと退行へ導いてくれる台本をもとに大空の会会員が作製しました。 ブライアン・L・ワイス博士は、患者やセミナーの参加者に自宅でも行えるよう、この「リラックスと退行のためのテープ」を手渡しているそうです。
第7回大空の会『前世療法』的関わり





ハイアーセルフに会う
 
ハイアーセルフとは、催眠療法などによく登場する〈意識下の偉大なる自分自身〉のことです。この誰でももっているハイアーセルフは、自分の過去世のこと、亡くなった子どもがどうしてるかなども知っているといわれます。ハイアーセルフと会って話したり、過去世に連れて行ってもらって今の自分の妨げとなっているものを取り除いてもらいます。(ハイアーセルフは、第1回と第8回の 発表されたテーマに出てきます。)
第39回大空の会「ハイアーセルフを検証する」





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